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〔H30年度市民環境講座〕  
                                                市民環境講座  

平成30年7月21日(日曜日)、今年度第2回目の市民環境講座、が行われました。市民環境講座は、市内で温暖化防止活動を行う「温暖化防止ながれやま」に市が委託して実施している事業です。今回は茨城県つくば市にある国立環境研究所とJAXA(宇宙航空研究開発機構)筑波宇宙センターへの見学ツアーを行いました。


 
 午前は国立環境研究所へ行きました。同研究所は地球温暖化や廃棄物とった幅広い環境研究に取り組む研究所です。一般の方に環境問題について関心を持ってもらうため、年に2回施設を一般公開し、普段は入れない研究所内で、研究者から説明を聞いたり、実験や体験を行っています。当日は、山や海で二酸化炭素を測定している機器の展示や、実際に電化製品を自転車発電で動かす体験コーナーなど、環境についてさまざまな視点から学ぶことができました。実際に自転車で発電したお子さんは、「電気を点灯させるのが大変だった」と感想を話してくれました。


 
 午後はJAXA筑波宇宙センターへ行きました。JAXA筑波宇宙センターは、人工衛星の開発・運用およびその観測画像の解析や「きぼう」日本実験棟を用いた宇宙環境利用や宇宙飛行士養成と活動推進、ロケット輸送システムの開発と技術研究推進を行っており、宇宙開発の中核センターとしての役割を担っています。施設内を案内してくれるガイドさんがバスに乗ってツアーが始まりました。




 
 まず、「きぼう」日本実験棟の運用管制室へ行きました。24時間365日、50人以上のチームが24時間体制で運用を行っている「きぼう」の運用管制室に入ると、参加者は歓声をあげていました。参加者に気づいた運用管制員が手を振ってくれるなど、JAXA職員の方とコミュニケーションが取れて子どもたちは大喜びでした。貴重な管制室を見学した後、宇宙飛行士養成エリアで宇宙服の展示を見たり、宇宙メダカの子孫を見学したりして宇宙飛行士が研究する内容を学びました。宇宙に行く宇宙飛行士を選ぶためにしばらく共同生活を行う施設では、宇宙兄弟の撮影でも使用されたため、保護者の方も興奮気味に写真を撮っていました。


 
 見学ツアーの後、参加者は展示館「スペースドーム」で説明員による説明を熱心に聞いたり、宇宙服のレプリカから顔を出して記念撮影したりしていました。
 参加者は猛暑の中、ひとりも体調を崩すことなく元気に流山へ帰ることができました


 
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