プロジェクト活動		2023年度千葉県地球温暖化防止活動推進員による二酸化炭素の排出量調査
可燃ごみ減量PJ	脱炭素PJ
PJ長: 笠原　久恵	PJ長: 平手　彰	PJ長: 平手　彰
【ＰＪの目的】　 流山市クリーンセンターで焼却している毎月のごみの量と焼却に伴うＣＯ２排出量を見える化する。見える化することで可燃ごみ減量とＣＯ２排出量削減につなげる。　 　資料はコチラ	【ＰＪの目的】 脱炭素社会(2050年ゼロエミ社会)構築に向け、生活者の視点から「移動」「居住」「食」「消費」「都市」などについて脱炭素政策をまとめる。市民の力を制作に活かす活動を展開する。流山脱炭素協議会(NPO、市民、行政、企業、大学など)の設立を目指す。 「脱炭素PJ」の資料はコチラ 「再生エネルギーPJ」の資料はコチラ	【ＰＪの目的】 推進員家庭が消費する「化石燃料」からのCO2排出量を記録することで自ずと省エネルギー意識が得られ、諸々の省エネ活動の結果が環境家計簿に反映され、効果の有無をチェックし改善に繋げるマネジメントサイクル実践により、「推進員として脱炭素社会への行動力を持続すること」を目指します。 「二酸化炭素の排出量調査」集計・分析評価表 資料1 「エクセル環境家計簿」 「二酸化炭素の排出量調査」資料はコチラ
R3年6月より、「省エネルギーPJ」が「脱炭素PJ」に変更になりました。今までの「省エネルギーPJ」の資料はコチラ。